うんざりして表示された那覇の割り切り

2020年7月29日

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チョッピングとアスファルトの足音を踏むたび

残りたい那覇の割り切り

そうだといい

相反する心でできない夜を数える

逃げられない闇の中で

那覇の割り切り今日寝るふり

死にたくてたまらない花の街、

ボストンバッグ

北から北へ向かった

荒い苦い砂を噛む

ねじ込まれた正直さ

今だ

どこにいる、幸せのトンボ

どこに飛ぶの

ああ、幸せなトンボが見える

舌を出して笑う

明日からは冬の風が横から吹く

まだ恥ずかしい私は生き残るのが恥ずかしい

裸足のマンマは寒くて凍えるような夜を数えますが、私はこの町が大好きです

そして私はこの町を嫌っていました那覇の割り切り

死にたくて

のバカ

知らないで黙って立ち上がる

不快な思いで怒りを飲んだらル市、

那覇の割り切り私は私の骨にうんざりしています
“良くない!”

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あなたがいなくて寂しいです那覇の割り切り

18弱者だけで飛び出した僕

愛はいつも大きな嘘つきのように見える

いつの間にか恋に落ちた

目に見えない何かが私の背中を押します

私は転がり、ついに把握することに夢中です

私の心を引き裂いた

私の心は改ざんされました那覇の割り切り

悲しい悲しい夜

大嫌い