沖縄の出会い掲示板には思い出がいっぱいでした

2022年1月28日

やや白い夏の雲

無限の夏を考える
私は小さすぎます
沖縄の出会い掲示板になります
今年も夏です
友達になれないと思う
私が思うに

一日だけ大丈夫

夏と友達になりたい
真夜中のこんばんは(^^)/

沖縄の出会い掲示板

 

やっとこの時間も終わりました(^^;)
次の仕事は明後日からなので、今月は休業する喫茶店に行きます(* ^^ *)

保育園の頃からお世話になっている喫茶店ですが、店主さんとお母さんが年をとって引退するので閉店しているようです。

そこのコーヒーランチが好きで、いつもアイスココアを注文しています♪
普通のアイスココアでしたが、思い出がいっぱいでした(*´Д`)
タイトルは、母が退院して長崎に送ってからもうすぐ1年になりますが、その間に色々なことがありました。
正直、知っている人は知っていると思いますが、もう母に会わない覚悟です。

いろいろな沖縄の出会い掲示板がありますが、長崎の親戚のことはよくわからないようで、去年の冬に電話でこすって以来、連絡を取り合っていません。

人は私に合わないといつも思っていましたが、再確認しました。

その間、同時に見知らぬ人から電話がありました。
沖縄の出会い掲示板的には知らない番号の電話はかけないので、無視するとその後短いメールが届きます。

内容は一方的なものでした(田舎の親戚に両親を押し付けない、娘なら引き継ぐなど)
誰なのかわからなかったのですが、恭介に話したところ、「あの人じゃないの?」と言われました。